馬見丘陵公園のチューリップフェアで癒されました
今年のチューリップ撮影は、馬見丘陵公園のチューリップフェアに行って、癒されてきました。
何度も来ている馬見丘陵公園ですが、 奈良県北葛城郡河合町佐味田にある県営の公園で、JR王寺駅経由近鉄田原本線の池部駅を降りて、公園の緑道北口(緑道エリア)から入ります。
緑道北口から撮影開始。
まず、緑道に入ってすぐにある広場で多くのチューリップが待っています。
緑道を進みながら、良いチューリップがあったら足を止めて撮影。
チューリップは、ネモフィラとのコラボが良い組み合わせになりますね。
北エリアの大型テント周辺から更に多くのチューリップが咲いており、人もおおくなってきますが、まだ9時なのでゆっくりと撮影できます。
集いの丘に向けての撮影でしたが、青空バックだったらもっと良かったのに。
花見茶屋の方までさらに進みます。Google Lensによるとレディチューリップなのかな?
ここにも綺麗に並べられている花壇のようなチューリップが並んでいます。
まだら模様なのが気に入りました。
中央エリアの方に進んでも、花の道でもまだチューリップが多く咲いています。
中央エリアの芝生の丘も見頃でした。もう10時前であることと、駐車場近くであることからここは多くの人がいましたので、アップ中心での撮影となりました。
2つの花が上向きではなく横を向いてくれてたのがいいですね。
今回は、8時から10時過ぎまでの2時間程度の撮影でしたが、これで撮影を終了して馬見丘陵公園バス停から近鉄大阪線の五位堂駅を経由して帰りました。
いつもはピンク系のチューリップ撮影が多いのに、こんかいはイエロー系が多くなりましたが、多くのチューリップを堪能できて癒されました。
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