オードリー・ヘプバーンはやっぱりいいですね(成羽美術館での写真展)
岡山県高梁市の成羽美術館にて、オードリー・ヘプバーン写真展「AUDREY in Cinema」が6月21日~8月31日の間開催しているので、見に行ってきました。

高梁市は通り過ぎることはあってもここを目的として訪問するのは始めてだったので、ついでにちょっとだけJR備中高梁駅周辺だけですが散策もしましたのでその記載(前半部)もあります。
JR伯備線の電車に乗って備中高梁駅に到着し、駅の改札を出てすぐにこんな可愛い神社?がありました。ただ、山田方谷って初めて知ったのでWikipediaを読みました。優秀な人だったようで、そこに書かれていた以下の1文が印象に残りました。
「司馬遼太郎は小説『峠』を書く際の取材で高梁を訪れた際、方谷を題材にした小説も書くことを勧められて「山田方谷は素晴らしい。だが、小説にするには難しい人物だ」「山田方谷は偉すぎる」と答えている」

ここの駅舎は2015年に新駅舎として使用され始めたので、まだキレイな駅でした。
ちなみに右側のタクシーのある場所で備中松山城へ向かう乗合タクシーもあるので、備中松山城に向かうならここから行けます。

駅から1本通りの先にアーケード街がありました。屋根は綺麗だしシャッター通りでもないのですが人通りは少なかった。(まあ、車は数台通ったけど)

この商店街のちょっと横にある”カレーの吉田屋”さんで頂いたカレー。
辛さを抑えたのを注文したのに少し辛かったけど、美味しかったです。また、食事後に辛さは残らずでしたのでそれも満足でした。

駅に戻って、駅舎1Fにあるバス停からバスで成羽美術館に向かいます。
国道313号線を進んで約20分で成羽美術館のすぐ横に到着。

美術館入り口手前に吉備津彦命と温羅の像。まあ、備中ですから。

この美術館は安藤忠雄の建築ですが、表側(道路側)からはそれっぽくには見られませんでした。

美術館受付でチケットを購入。なお、館内は残念ながら撮影禁止。
受付の人と会話しながら確認したところ、写真撮影は入口前のこの写真と、館内1F静水の庭にある写真のみとのこと。

館内には、オードリー・ヘプバーンの映画の案内と当時の写真が多く展示されており、美術館の2Fと1Fの半分に写真と出演映画の説明が時代順に並んでいます。
アハリウッドデビューを果たし、アカデミー主演女優賞を獲得した私の好きな「ローマの休日」(公開は1953年)から始まります。
順路通りに進みほぼ最期あたりの1Fで静水の庭に出ることでき、この部分は屋外となります。
モネ邸の睡蓮を模した庭

そこにあった2枚目のオードリー・ヘプバーンの写真。

ここは撮影スポットとなっており、サングラスなどが置いてあって、オードリー・ヘプバーンになりきっての写真撮影ができます。実際何人かの女性は写真を撮られてました。

さらに建物外に出ることも出来、出たところからの静水の庭。
もっと広角レンズで撮りたかった。(後から思えば、パノラマ撮影すればよかった)

オードリー・ヘプバーンを堪能できました。
「ローマの休日」は、当時の技術でカラー撮影が出来たのに予算の関係で白黒になったのは非常に残念。
ただ、カラー化する試みは色々と行われており、YouTubeでみかけました。
あと、CGで作成されたCM「Galaxy チョコレート」なんかもありますね。
「ローマの休日」で最初の頃の無邪気さと最後のシーンの微笑みとかグッときます。
それと、「ローマの休日」で共演したグレゴリー・ペックとの身長差から小柄かと思ってましたが身長が170cmもあったんですね。
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