倉敷美観地区、矢掛町、金持神社、湯原温泉の散策
倉敷美観地区・矢掛宿・金持神社・湯原温泉をまわってきました。
まずは早朝の倉敷美観地区。この日は青空がキレイでしたので、写真撮影でも空を大きめに撮影しました。
高砂橋の少し先の道路にある歩道からの撮影。
倉敷川(運河)沿いには、まだ環境客がおらず撮影向きの状況でした。まあ、その代わりお店は開店前が多かったですが。
美観地区を更に進みます。こちらが、中橋。この辺りで川舟の船着き場もあり、川からこの景観をみることも出来ます。
撮影者の影が写っているとはひちょっと失敗。
旧山陽道 矢掛宿
90度道を北に曲がって、少し進んでやかげ郷土美術館。
先程の通りの1本中側も少し風情のある通りになります。
更に高速道路も使って、岡山県を出て鳥取県日野町にある金持神社へ。
ここで、多くの絵馬に当選しましたの報告の書かれたのを見ていると、鳥取県から来られた方にここは本当に宝くじが良く当たるんですよという話を聞きました。
こちらが、その本殿。
この裏側に回ると、ここにも多くの絵馬がありました。皆さん、高額当選されている人が多いんですね。
なので、私も宝くじが当たりますようにとお祈りさせて貰いました。
その後、岡山県に戻って近くにある新庄町の道の駅かいぜんへ向かいました。
ここで、美味しいピザと、牛もち丼をお昼ご飯としていただきました。この中のお餅が美味しかったので、あとで餅だけをお土産として購入しました。
この道の駅かいぜんのすぐ近くには、がいせん桜の通りという桜並木で綺麗な通りがあり、今は桜の季節ではないですが通ってみました。
その後は、湯原温泉に向かいました。
無料駐車場の前から良い景色でした。
目的は、この手湯足湯。手と足の両方を同時に温泉につかることが出来ます。
無料駐車場のすぐ近くにあります。
温泉につかった後は、少し散策。
油屋食湯館。風情のある建物ですね。
はんざき足湯。
オオサンショウウオの形をしており、こちらも無料駐車場の直ぐ下流にあります。
これで駆け足での今日の散策は終了。
倉敷美観地区は、もう4回以上も来ているので新鮮味はなかったですが、早朝の早い時間なら観光客もほとんどおらず、写真撮るにはちょうどよかった。
矢掛宿は、始めてきましたが倉敷美観地区のような町並みで、温泉やホテル(宿)も多くあり、もう少し名前がうれても良いような観光地でした。
湯原温泉は、2回目でしたが無料で入れる足湯などがあり、軽い観光ならいいですが、一日もかけるような観光場所ではなかったです。
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