神戸どうぶつ王国
毎年、この時期には新しいカメラまたはレンズによる神戸どうぶつ王国での撮影を行っており、今回はα7R5での撮影にやってきました。AIAFの動物に対する検証です。
なんか見つめられちゃいました。それともにらんです?
再度、なんか見つめられちゃいました。
ガラスを隔ててすぐ目の前にいたのに、こっちを気にすることはないんようです。
後ろの看板にちょうど合ってる。
もうちょっと早く撮影出来てれば、ハート型(♡)で撮れたかも!
尻尾で結構長いんですね。
陸というか、観客の近くに上がってきました。
こんなに近いと、ちょっと怖いですね。
目の前に飛翔してきた。トリミングしておらず、135mmレンズで撮れる最短距離だったかも。
バードショーにて、動いている鳥への追従性などの確認です。
飛んでる鳥の撮影は厳しかった。
こんなにピント合わせがバッチリだと、撮影するのに構図など他のことを考える余裕ができるし、撮影結果をみてもばっちりピントがあったものを見ると嬉しくなるので、動物撮影をどんどんしたくなる機種(AF性能)ですね。α7RⅤは。
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